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「外壁塗装の工事って、一体何日くらいかかるんだろう?」

 

筑西市で外壁塗装を考えている方の多くが、まず気になるのが工事期間ではないでしょうか。日常生活を送りながらの工事となるため、事前にどれくらいの日数がかかるのかを知っておきたいのは当然のことです。

 

外壁塗装は「塗料を塗って終わり」という単純な作業ではありません。足場の設置から高圧洗浄、下地補修、養生、下塗り・中塗り・上塗りと、品質を守るために欠かせない工程が数多くあるのです。

この記事では、筑西市で外壁塗装を検討している方に向けて、工事にかかる日数の目安や各工程の内容、工期が前後する理由、塗装会社の選び方まで詳しく解説します。株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)が筑西市で45年以上にわたり培ってきた経験をもとにお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

外壁塗装は何日かかる?

外壁塗装の工事は、思っているよりも多くの工程を経て完成します。まずは工期の全体像を把握しておきましょう。

 

外壁塗装の一般的な工期

戸建て住宅の外壁塗装にかかる工期は、一般的に3週間程度が目安です。

外壁塗装は多くの工程で構成されています。外壁塗装の各工程と、それぞれにかかるおおよその日数を以下にまとめました。

工程
目安の日数
足場の設置
1日
高圧洗浄
2日
シーリング工事及び下地補修
3~4日
養生
1日
外壁塗装
(下塗り・中塗り・上塗り)
4~6日
付帯部塗装
2~3日
最終確認・手直し
1~2日
足場の解体
1日
合計
3週間程度

 

それぞれの工程には必要な作業時間があり、特に塗装工程では塗料メーカーが定めた「乾燥時間」を守らなければなりません。

 

乾燥時間とは、塗った塗料が十分に固まるまでに必要な時間のことで、乾燥が不十分なまま次の塗装を重ねると、塗膜(塗料の膜)がしっかり形成されず、早期の剥がれや浮きといった不具合につながる可能性があります。

 

つまり、10〜14日程度という工期は、住宅を長く守るために必要な日数なのです。

 

住宅の大きさや状態によって工期は変わる

外壁塗装の工期は、住宅の大きさや形状によっても変動します。一般的な目安は、以下のとおりです。

住宅の大きさ
目安の日数
延床面積30坪程度
3週間前後
延床面積40坪以上
3週間~4週間前後

住宅の外壁面積が広くなれば、当然ながら塗装にかかる時間は増えます。また、2階建てと3階建てでは足場の設置にかかる時間も異なりますし、複雑な形状の住宅では養生や塗装に手間がかかるわけです。

 

塗装工事の前には、工事工程表を作成し、いつ・どこを・どのような段取りで工事を進めるのかを事前に確認することが大切です。生活のサイクルや天候も考慮した計画を立てることで、日常生活への影響を抑えやすくなります。

外壁塗装の工事はどのように進むのか

外壁塗装は、それぞれの工程に明確な役割があります。

ここでは、各工程の作業内容を順番に解説しますので、工事の流れをイメージしてみてください。

 

足場の設置| 安全な作業環境をつくる

外壁塗装工事の最初の工程は、住宅の周囲に足場を組み立てる作業です。足場は、職人が高所で安全に作業するためのスペースであり、塗装の品質を左右する重要な土台でもあります。

 

足場の設置には、通常1日かかります。円管パイプをトラックで搬入し、住宅の形状に合わせて組み立てていくため、金属音が響くことがあるかもしれません。住宅地では近隣との距離が近い場合もあるため、着工前に近隣への挨拶を行ない、工事内容や期間について事前に伝えておくことが大切です。


足場の設置後には、飛散防止用のメッシュシートを周囲に張ります。メッシュシートは塗料や洗浄水の飛散を防ぐ役割を果たし、近隣への影響を抑えるために欠かせないものです。

 

高圧洗浄| 汚れやコケを徹底的に落とす

足場の設置が完了したら、次は高圧洗浄の工程に入ります。高圧洗浄とは、専用の高圧洗浄機を使って外壁表面に付着した埃、コケ、カビ、古い塗膜などを洗い落とす作業です。

 

汚れや古い塗膜が残ったままの状態で塗装をすると、新しい塗料がしっかりと密着せず、短期間で塗膜が剥がれてしまう原因になります。高圧洗浄は、美しい仕上がりと塗料の耐久性を確保するための大切な下準備です。

 

高圧洗浄には1日かかります。洗浄作業そのものに加え、洗い終わった外壁を十分に乾燥させる時間も必要なためです。濡れたままの状態で次の工程に進むことはできません。

 

下地補修| 外壁のダメージを修繕する

高圧洗浄で外壁がきれいになったら、下地補修を行ないます。下地補修とは、外壁に生じたひび割れ(クラック)や欠け、シーリング(外壁の継ぎ目を埋めるゴム状の充填材)の劣化部分などを補修する工程です。


特に窯業系サイディング外壁では、劣化したシーリングを新しく充填し直す「シーリングの打ち替え」を行なうことがあります。シーリングは雨水の浸入を防ぎ、建物の動きに追従する役割を担っているため、ひび割れや硬化、剥離が見られる場合は適切な補修が必要です。


下地補修は、外壁塗装の中でも特に重要な工程といえます。補修が不十分なまま塗料を塗ってしまうと、見た目はきれいに仕上がっても、内部から劣化が進行したり、ひび割れ部分やシーリングの劣化箇所から雨水が浸入したりするリスクが高まるためです。


塗装前には建物診断を行ない、外壁の劣化状況を細かくチェックすることが重要です。適切な診断を行なうことで、見落としのない下地補修につながります。劣化の状態によっては、下地補修やシーリング工事に想定より時間がかかる場合もありますが、建物を長持ちさせるためにはここで手を抜くわけにはいきません。

 

養生| 塗装しない場所を保護する

下地補修が完了したら、養生の工程に移ります。養生とは、窓ガラスやサッシ、玄関ドア、雨どい、植栽など、塗料が付着してはいけない部分をビニールシートやマスキングテープで覆い、保護する作業です。

 

養生は、塗装の仕上がりを美しくするために欠かせません。テープをまっすぐ丁寧に貼ることで、塗装のラインがくっきりと美しく仕上がります。逆に養生が雑だと、塗料のはみ出しやにじみが生じ、完成後の見栄えに大きく影響してしまうのです。

 

養生中は窓がビニールシートで覆われるため、一時的に窓を開けることができなくなります。換気やエアコンの使用について不安がある場合は、養生前に塗装会社へ相談しておきましょう。養生の時期や方法については、事前に説明を受けておくことで、生活への影響を把握しやすくなります。

 

下塗り・中塗り・上塗り| 塗料を3回に分けて塗り重ねる

養生が終わると、いよいよ塗装工程です。外壁塗装では「下塗り」「中塗り」「上塗り」の合計3回、塗料を塗り重ねていきます。

 

下塗りは、外壁の素地と仕上げ塗料をしっかり密着させるための工程です。下塗り専用の塗料を使い、外壁の表面を均一に整えます。下塗り塗料は透明や乳白色のものが多く、この段階ではまだ仕上げの色は見えません。劣化が進んだ外壁では下塗り塗料が素地に吸い込まれやすいため、しっかりと塗布量(塗料の使用量)を確保することが大切です。

 

下塗りが十分に乾燥したら、中塗りとして、仕上げの色となる塗料を塗装します。1回で厚く塗らない理由は、塗料の膜厚を適切に確保するためです。膜厚とは塗膜の厚みのことで、塗料メーカーが定めた基準の膜厚を守らないと、塗料が本来持つ耐久性や防水性を十分に発揮できません。一度に厚く塗りすぎると表面だけが乾いて内部が固まらず、不具合の原因となる場合があります。

 

中塗りの乾燥後、上塗りとして中塗りと同じ塗料を使用し、2回目の塗り重ねで十分な膜厚を形成します。上塗りまで行なうことで、外壁は美しい仕上がりになるのです。

 

それぞれの塗装工程の間には、塗料メーカーが指定する乾燥時間を必ず設ける必要があります。塗料メーカーが指定する乾燥時間を守ることは、塗装の品質を保つうえで欠かせません。また、塗装面積に応じた適切な塗料の使用量を守ることも、塗装の耐久性を確保するために重要です。

 

最終確認| 仕上がりを細かくチェックする

すべての塗装工程が完了したら、最終確認(完了検査)です。塗り残しがないか、塗料のはみ出しや飛散がないか、塗膜の状態に問題がないかなど、仕上がりを細部にわたってチェックします

 

工事完了後には、塗り残しや不具合がないかを確認し、必要に応じて手直しを行ないます。気になる箇所があれば、足場を解体する前に手直しを行なうことが可能です。

 

完了検査の結果は、工事完了報告書としてまとめ、使用した塗料や塗装内容とともにお渡ししています。この最終確認の工程があるからこそ、安心して塗装工事の完了を迎えることができるのです。

外壁塗装の工期が変わることがある理由

外壁塗装の工期は3週間程度が目安ですが、いくつかの要因によって前後する場合があります。あらかじめ理由を知っておくことで、工期の変動にも落ち着いて対応できるはずです。

 

天候の影響| 雨や高湿度の日は作業ができない

外壁塗装の工期に最も大きく影響するのが、天候です。雨の日はもちろん、一般的に、湿度が85%以上の日や気温が5℃以下の日には塗装作業を行なうことが難しいとされています。正確な条件は使用する塗料メーカーの仕様書に基づきます。

 

雨天時に塗装を行なうと、塗料に雨水が混ざり、塗膜が正常に形成されない恐れがあります。湿度が高い状態で塗装すると、塗料の乾燥に影響が出て、塗膜の密着不良やツヤムラといった不具合につながる可能性もあります。

筑西市は梅雨の時期や秋の長雨の時期には雨の日が続くことがあり、こうした時期は工期が延びやすいです。ただし、天候による工期の延長は塗装の品質を守るためのものですので、焦らず待つことが大切です。

 

天候によってスケジュールが変更になる場合は、工事工程表を調整しながら進めることが一般的です。また、日々の作業内容や進捗を共有してもらえる体制があると、工事期間中も安心して過ごしやすくなります。

 

外壁の劣化状態| 傷みが激しいと補修に時間がかかる

外壁の劣化状態も、工期を左右する大きな要因です。

下記のような場合は、下地補修に通常より多くの時間が必要になります。

ひび割れが多い
シーリングの打ち替えが必要
塗膜の剥がれが広範囲に及んでいる

特に、前回の塗装から10年以上が経過している住宅や、外壁にチョーキング現象(外壁を手で触ると白い粉が付く現象)が顕著に見られる住宅では、下塗り塗料が素地に吸い込まれやすく、下塗りの工程で追加の時間がかかることもあります。下地補修に時間をかけることは、仕上がりの品質と塗膜の耐久性を確保するうえで不可欠な作業です。

 

図面や実測をもとに正確な塗装面積を算出し、それに基づいた工期と見積もりを提示してもらうことが大切です。そのため、工期が大幅にずれ込むリスクを事前に抑えやすくなります。

 

住宅の大きさや形状| 面積が広いほど日数は増える

住宅の大きさや形状も工期に影響します。延床面積が大きい住宅は外壁の塗装面積も広くなるため、各塗装工程に必要な日数が増えるのです。

 

住宅の形状が複雑な場合(凹凸が多い、入り組んだ構造など)は、足場の設置に時間がかかったり、養生すべき箇所が増えたりする可能性もあります。さらに、外壁だけでなく屋根の塗装も同時に行なう場合は、その分の工期も加わるため、全体で1か月かかるケースも珍しくありません。

 

工期の見込みについては、塗装会社に事前に見積もりと合わせて確認しておきましょう。株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)では、図面や実測をもとに正確な塗装面積を算出し、面積に基づいた適切な工期と見積もりをご提案しています。

筑西市で外壁塗装を依頼する塗装会社の選び方

外壁塗装は、塗装会社選びによって工事の品質が大きく変わります。特に工期に関しては、適正な日数で塗装を行なう会社を選ぶことが、住宅を長く守るための重要なポイントです。

 

短すぎる工期のリスク

「1週間で外壁塗装が完了します」といった極端に短い工期を提示する塗装会社には注意が必要です。先述のとおり、外壁塗装には足場の設置から解体まで多くの工程があり、塗料の乾燥時間を守ることも欠かせません。

 

工期を短縮するために乾燥時間を省略した場合、以下のようなリスクが生じる可能性があります。

塗膜の密着不良
下塗りが乾ききらないうちに中塗り・上塗りを重ねると、塗膜が外壁にしっかり定着せず、早期の剥がれにつながります。
膜厚不足
作業を急ぐあまり塗料の使用量を減らすと、十分な膜厚が得られず、塗料本来の耐久性が発揮されにくくなります。
下地補修の省略
工期を短くするために下地補修を省略すると、外壁内部の劣化が進行し、将来的に大規模な修繕が必要になるケースもあります。

結果として、短期間で再塗装が必要になったり、雨水の浸入による建物内部の傷みが進んだりと、長い目で見るとかえって費用がかさむことも多いです。

 

塗装会社選びで確認したいポイント

筑西市で外壁塗装を依頼する塗装会社を選ぶ際は、以下のポイントを確認してみてください。

工期と工程の説明が丁寧である
見積もりの段階で、どのような工程があり、何日程度かかるのかを明確に説明してくれる塗装会社は、工事の品質に対する意識の高さを判断する一つの目安になります。
事前の建物診断を行なっている
外壁の劣化状態を正確に把握したうえで見積もりと工事計画を立てる塗装会社は、下地補修を含めた適切な塗装につなげやすいです。
見積もり書の内訳が明確である
「外壁塗装一式」としか記載されていない見積もりでは、使用する塗料の種類や量、各工程の費用がわかりません。材料費と塗装費が分かれている見積もり書を提示してくれる会社を選ぶことが、適正な価格を判断する材料になります。
工事中の報告体制が整っている
工事工程表の作成や毎日の作業報告など、お客様とのコミュニケーション体制がしっかりしている塗装会社は、工事期間中の不安を軽減してくれます。
保証内容・範囲・免責事項は問題ない
保証の有無だけでなく、保証の対象範囲や免責事項、保証期間の条件なども事前に確認しておくことで、工事後の対応に関する認識のずれを防ぐことができます。定期点検やアフターメンテナンスの有無も、長期的な安心につながるポイントです。

 

適正な工期で塗装を行なう会社を見極めるために

外壁塗装の見積もりを依頼する際は、複数の塗装会社から見積もりを取り、工期や価格、工事内容を比較検討することがおすすめです。その際、単に金額の安さや工期の短さだけで判断するのではなく、上記のポイントを踏まえて総合的に判断してみてください。

 

適正な工期は、住宅を守るための塗装品質を確保するための基準です。「工期が長い=悪い」ではなく、「必要な日数をしっかり確保してくれる会社かどうか」という視点が、満足のいく外壁塗装につながります。

筑西市で外壁塗装を検討している方は株式会社ムコウダへ相談

筑西市で外壁塗装を検討しているなら、地域に根ざした実績のある塗装会社への相談が安心です。

 

株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)の特徴

株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)は、1979年の創業以来、筑西市・結城市を中心に45年以上にわたって外壁塗装や屋根の塗り替え、各種リフォームを手がけてきた塗装専門店です。これまでの塗装棟数は2,000棟を超え、地域の住宅を数多く守ってきた実績があります。

 

株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)の主な特徴は、以下のとおりです。

外装劣化診断士による約50項目の建物診断で、外壁の劣化状態を正確に把握してから工事計画を立てる
塗料メーカーが定めた基準塗布量と塗り重ね乾燥時間を厳守し、適正な工期で高品質な塗装を提供する
工事工程表で事前にスケジュールをお伝えし、塗り替え交換日記で毎日の作業内容を報告するなど、お客様とのコミュニケーションを大切にしている
プロタイムズ独自のW工事保証を導入して、保証内容や範囲について事前に詳しく説明している
定期点検やアフターメンテナンスにも対応して、塗装後の住まいの状態を長期的に見守る体制を整えている

 

筑西市をはじめとした地域への対応

株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)は、筑西市を拠点にその周辺地域で外壁塗装・屋根塗装を行なっています。

 

筑西市のアクロスガーデン筑西内にショールームを構えており、実際に塗料のサンプルを手に取って確認したり、専門スタッフに直接相談したりすることが可能です。

 

ショールームでは、一級塗装技能士や外装劣化診断士などの資格を持ったスタッフが、住宅の現状やメンテナンス方法についてわかりやすくご説明します。「まだ工事を決めたわけではないけれど、話だけ聞いてみたい」という方も気軽にご来店いただけます。

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外壁塗装の相談・見積もりについて

外壁塗装を検討しているけれど、「工期や費用がどれくらいかかるのかわからない」「自宅の外壁がどの程度劣化しているのか知りたい」という方は、まずは建物診断から始めてみてはいかがでしょうか。

 

株式会社ムコウダ(プロタイムズ筑西店)では、外装劣化診断士による建物診断を実施しています。診断結果は写真入りの外装劣化調査診断報告書としてまとめ、劣化状況やメンテナンス時期をわかりやすくお伝えします。診断を受けたからといって、工事を強要することはありません。

外壁塗装の工期や費用、工事の進め方について気になることがあれば、お電話(0120-782-363)や以下の問い合わせページより、お気軽にご相談ください。筑西市で外壁塗装を検討しているあなたの住まいを、地域に根ざした塗装専門店として全力でサポートいたします。

 

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